多摩動物公園を小さくしたとおもえばいい。動物の数はあまりないが、こども
動物自然公園の名からわかるとおり、子供にもわかりやすく説明などが工夫
されており、好感が持てる。
また、
多摩動物公園では、暗くてよく見えなかったコアラも、明るいところ、しかも、ち
かくで、見えました。残念なのは、リスザルやカンガルーの
(なにをかくそう、ゆうすけは、3歳のとき群馬サファリパークでリスザルに指や
耳をかまれたことがある。次にいったときは、リスザルのオリには入れなくなっ
ていた・・・。告げ口したわけではないぞ。)
98年9月9日に行った人からのレポートでは、カンガルーの
仲良しコーナーでは、やぎ、ウサギ、かめ、モルモットなどがいて、時間によっ
てはさわることもできる。
また、ここにいる
ねぼけておきない。さわっても大丈夫。
そのほかに、牛、ラクダ、ツル、フラミンゴ、コウノトリ、孔雀、カンガルー、ワ
ラビー、エミュー、コアラなどがいる。
こどもの城のおくには、
恐竜コーナーがあって、おきなコンクリート製の恐竜
恐竜コーナー。こんなのがたくさんある。
■名称:東松山こども動物公園
■交通:
電車:東武東上線高坂駅からバス
車:関越自動車道 鶴ヶ島I.C.もしくは東松山I.C.より20分程度
■評価:☆☆☆☆
●四季の湯温泉
「ときのゆ」とよむらしい。それはさておき、近代的施設でたくさんの湯があっ
てたのしい。まず、入り口て料金を払うと、バスタオルやゆかたなどが入った
ビニールのかばんと、貸しロッカーのキーが渡される。これをもって、脱衣場
にいく。
裸になったら、水着を忘れずにもっていこう。最初に、かけ湯をあび体をあら
って、まずヒノキ風呂へ。(これが、よくすべるので注意)
ここから、ジャグジー、塩もみサウナ(このせいか、お湯はどこもしょっぱい)、
露天風呂が続く。広いし数も多く、まあ十分満足。
そして最後の混浴露天風呂のおめみえでーす。最後のほうのドアをでると、
おっと、ここで水着をきなっきゃ。ここは、2−3の露天風呂があり、滝あり、
かがり火あり。気の利くことにビールやかき氷もかえる。小銭の心配はいらな
い、なぜって、貸しロッカーのキーで最後に清算してくれるからだ。
そして、混浴露天のここは、それぞれ趣向を凝らしたお湯が3−4つあり、広
いし、ママともあえるし,子供の天国・・・。(周りの人は、いいめいわくだろう
なあ。)
パパはゆうすけを1人でここで遊ばせて、たけゆきと、ゆっくりお湯につかれま
した。
帰るのが遅くなっても、館内で簡単な食事もできるから安心。夏は、併設ホテ
ルのプールも使っていいらしい。料金は、ちょっと高いので、夕がたからはい
るのがお勧め。
■名称:ホテルヘイティジ・リゾート 四季の湯温泉
■営業時間:10:00〜22:00
■休館日:年中無休
■料金:
大人 子供 日帰り 2,000円 800円 10:00〜13:00 1,200円 800円 16:00〜22:00 1,500円 800円
■所在地:埼玉県江南町小江川176
■連絡先:0485‐36‐1212
■評価:☆☆☆☆
時期 98.7.19